2015年01月22日

元気です

遅いご挨拶ですが、本年もよろしくお願いします。
独立から4年目に入り、以前と比べますとさすがに野菜の出来は良くなってきました。
就農する前に「こんな野菜が作りたいなあ」と思っていた理想にだいぶ近いものが獲れはじめました。

1月は農閑期ではありますが、トンネル栽培のにんじんは結構多めに仕掛けました。
にんじんジュースでは新しいお取引の話も進みつつあり、今後の展開が楽しみです。

今年は地域のおつとめも比較的軽く、本業に集中できそうです。
農家の本業というと米や野菜づくりになるのですが、とにかく普通の流通経路には野菜がものすごく
だぶついているので、量産だけを本業にすると値段の叩きあい競争に巻き込まれていきます。
いかに独自の販売スタイルを確立するか、が今後の目標であり、「本業」の中身になりそうです。

もうすぐ30代最後の年になりますので、いよいよ正念場という感じです。
まだまだ農業では全然食えていません。いろいろあって補助金も給付されない見通しです。
去年はバイトとか、副業で埋め合わせしてきましたが、やっぱり本業を確立したいですね。
皆様お客様の紹介とか、お力添えをよろしくお願いします。


年賀状では皆様にご報告しましたが、お蔭様で6月に第三子が生まれる予定となりました。
以前から3人欲しいと思っていましたので、目標達成が近づいてきました。
子供については、以前なかなかできずに悩んだ時期もありました。
このことについては、たねの問題と併せて、改めてちゃんと書いてみたいと思っています。


さて今年は年始そうそうテロで物騒ですね。
もう海外自体に何年も行っていませんが、ずーっと前に行ったドイツは人が寛大で親切で食べ物も美味しく、
街もきれいで整然として、ああまた行きたいなあと思える良いイメージがありますが
フランスでは日本人も人種差別して罵声をあびせてくるし、街はゴミゴミしていて、
ベンチに座っているだけでドラッグを買わないかと言われたり、タバコをしょっちゅうせびられたり、
とにかく印象が悪かったです。
亡くなった被害者の方は本当にお気の毒ですが、こうしてテロの標的にされてしまうのは国民性にも
原因があるよなと思ってしまいます。

シリアにも行ったことがありますが、当時は内戦のずっと前でアサド大統領の独裁政権バリバリの頃。
高速道路とか街のいたるところにアサドの肖像画が掲げられていましたが、町は明るく活気があり、
ダマスカスで歩いていたら小さい男の子が駆け寄ってきて、お金をせびられるのかと思いきや
「ウエルカーム!」って笑顔で言って走り去っていきました。

シリアは西側の都合で内戦を引き起こしてから、政府が弱体化して余計にテロリストが跋扈する余地を
生んでしまったように見えてしょうがないですね。
これならアサド政権を応援しといたほうがよっぽど良かったような。

というわけで物騒な世の中なのは間違いなさそうです。皆様くれぐれもお気をつけて。
今年もよろしくお願いします。
posted by 宮本農業 at 23:54| Comment(0) | 日記