2015年02月09日

サトイモ[土垂れ(どだれ)]

今も昔もサトイモの定番といえばこの品種。
関西ではサトイモのことを「こいも」と呼ぶことがありますが、これでは品種が特定されません。
サトイモにも、石川早生にも、エビイモにも「親芋」「子芋」「孫芋」が存在します。
種芋から最初に出てくるのが親芋、親芋から出てくるのが子芋です。

またサトイモにはF1はありません。サトイモ・ジャガイモなどのように種芋で増やすものや、
株分けで栽培するもののように受粉がないものは、原則すべて固定種・在来種です。

調理法としては、
・蒸すだけ簡単なきぬかつぎ(皮に切り込みを入れてから蒸すと皮がむきやすい)
・ダイコンとサトイモのたきあわせ
・イカとサトイモのたきあわせ
等があります。

ほか、オリジナルレシピを一点。
・里芋バーグ
(1)里芋は皮をむいてゆでる(又は蒸す)。
(2)柔らかくなったら、好きな具合につぶす。
(3) (2)に、みりん、味噌、しょうゆ、ねり胡麻、干し椎茸のみじん切り、ネギのみじん切りなどを加え、
丸く成形する。※ベタつくので、手を水でぬらしながら成形するとよい。
(4)片栗粉をまぶし、高温で揚げる。
塩、ソース、めんつゆなどで食べる

お好みで豆板醤を加えてもよく合います。
ネギのみじん切りはポイントだと思います。
柔らかく仕上がるので、ソースで食べるとお好み焼き感覚でいただけます。
手間はかかりますが、子供の食いつきもいいです。お試しを!
posted by 宮本農業 at 22:26| Comment(0) | お野菜データ