2016年07月25日

発芽

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発芽の様子です。
今年は雨と晴れが適度に入れ替わり、種まきのチャンスがたくさんあって好条件でした。

ただ14日の土砂降りでは土が流されてしまい、あちこち欠株が出てしまいました。
手で補植すると何時間もかかるうえ、仕上がりもきたなくなってしまいます。
せっかく播いたのにもったいないですが、悩んだ末トラクターでうない直して再度播種しました。
精神衛生上、やっぱりやり直して良かったです(下の写真)。

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発芽後は鳥やウサギなど、いろんな動物が豆モヤシ状の小糸在来を狙ってきますので
今年は「ブラックイーグル」なるタカを模したかかしや、ギラギラ反射するプロペラを設置。
見た目と音で威嚇しています。いまのところ割と効果があるような。
まぁこれも慣れてこられると終わりなんですけどね。

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双葉の栄養を使いきり、本葉だけになる頃には食害の心配はなくなるのですが
まだまだ美味しそうなこの豆モヤシ時期は、毎朝見に行くのが怖いです。

小糸在来(R)の種まきはまだ3-4反残っていますが、明日はにんじんの播種。
もう冬向けの作付けが始まります。
posted by 宮本農業 at 00:20| Comment(0) | 小糸在来

2016年07月16日

小糸在来(R) 種まき中

いよいよ小糸在来(R)の作付けがはじまりました。
今年は面積が増えたのでいつもより早く、7月5日から種まきをはじめ、これまで計4回まいて全体の約半分まで来ました。
例年7月15日〜20日が最も大事なまきどきですので、今週末もまとまった面積播種する予定です。

発芽の三要素は温度・水分・酸素です。
この時期に温度と酸素で困ることはありませんが、土壌水分には非常に気を使います。
日照り続きだと蒔くタイミングがありませんし、
逆に土砂降り→日照りになると、うちの畑の場合は表土がカチカチに固まる性質があり、芽が出てこれなくなります。
従って雨のあとのちょうど良い水分量のときに一気にうなって種まきをしてしまいます。
タイムラグが大きくなると発芽のそろいが悪くなり、その後の雑草への対応の負担が大きくなってしまいます。
…などと作らない人にはどうでも良い薀蓄なのですが、少人数でたくさん作ろうとするといろいろ気を使うというお話でした。
今年もたくさんの方に枝豆オーナーお申し込みいただきありがとうございました。
今日でだいぶ芽が出てきましたので、発芽の様子もUPしたいです。余裕があれば。。。


さて先日、NTV系ヒルナンデスにて、君津三舟山のにんじんジュースをご紹介いただくことができました。
「直売所がTV出るよ」とは聞いていたのですが、あんなにしっかりジュースを宣伝して頂けると全く思ってなかったので驚きました。
遠藤さんや秋山さんが美味しい美味しいと飲んで下さいました。

お蔭様で販売が進みまして、追加生産することとなり、今週は種まきの間をぬってにんじんの大量収穫を行っていました。
ぎりぎり畑ににんじんが残っている間で良かったです。
宣伝してくれたテレビと直売の方、そして急な収穫に付き合ってくれたTくんとSさんありがとう。
そして何よりお買い上げ頂いたみなさま、本当にありがとうございます。
買って頂ける方のおかげで、残っていたにんじんも収穫でき、TくんやSさんに謝礼を支払うこともできるのだと思うと、やっぱり自分自身も何を買うかって大事だなと思います。
にんじんの生産と販売については、いろいろ感じることがあるのですが、今回は長くなりすぎるのでまた改めて。
ではまた!
posted by 宮本農業 at 00:27| Comment(2) | 日記