2014年11月10日

秋の種市に出店します

さて秋の種市が今週末に近づきました。
昨年の春に始まり、夏の種市、冬の種市、そして四回目の今回が秋の種市です。

このたびは吉祥寺だけでなく相模湖(藤野)との2会場制をとりつつ、更に実験的な試みも。
これまでの三回で順調にお客様が増えてきたのに、その流れに甘えないストイックな主催者。
逆に言えば規模だけに満足しない貪欲さとも言えるかもしれません。

秋の種市(@吉祥寺)&
種市大学(@相模湖)
http://www.organic-base.com/topic/tane/


私は今回もマーケットに出店させて頂きます。
吉祥寺のなかでも2会場ありますが、私はヒトト会場のほうにおります。
このたびは野菜だけでなく、固定種・在来種を使った加工品をご用意しています。

さきに告知させて頂いたとおり、小糸在来のお豆腐とさしみ湯葉を試食販売します。
加えて固定種にんじんミックスジュース。先月からヒトトでも販売頂いています。

生鮮お野菜としては、
・中葉春菊
・みやまこかぶ
・土垂れ(サトイモ)
・大和真菜
・大倉大根
・京水菜
・石倉根深ネギ
・小糸在来大豆

などを出品予定です。
春菊とこかぶが最高な時期です。
今回はマーケットとしては一日だけですので、お野菜は少量多品種でのご用意になると思います。
是非お越しください!


そして翌日16日の種市大学。
相模湖の元小学校を使った会場で、在来種関係者が一同に集まり、一日みっちり講義とディスカッション。
このトシ(38歳)になって給食を食べることになるとは思いませんでした。
http://www.organic-base.com/topic/tane/program/program_11_16.html

どうすればタネと食文化を伝えていけるのか、
これまでのように単なるお祭りではなく、来場者全員がプレイヤーになってその方法を議論する。
そのため広い会場でたっぷり時間をかけられるようにと、郊外での開催を決められたそうです。

私としては、タネの問題も元をたどれば他の農業の諸問題と同じ原因だと感じています。
慣行農家が農薬を使おうとする理由と、F1を使おうとする理由は全く同じ、というかセットになっています。
そこに追い込まれない営農のありかたを模索する会なのだと思っています。

まだ申し込みも受け付けているようです。
密度の高い時間になること必至ですので、そんな場にご興味のある方は、貴重な機会をお見逃しなく。

ではお目にかかれるのを楽しみにしています。
posted by 宮本農業 at 15:31| Comment(0) | お知らせ
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