2016年01月02日

謹賀新年

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お礼もそこそこに新年となってしまいました。
おかげさまで家族皆無事に新しい年を迎えることができました。
皆様どうもありがとうございます。

今年の正月は妹たちが住む茅ヶ崎に集合。
じいじとばあばと子供たちと姪っこ甥っ子など11名で賑やかに過ごしました。
今日は人生初・箱根駅伝の応援に。
正月で身体も心もなまってしまい、「やっぱりやめよう」となりかけたのですが
生活が堕落しすぎてやばかったので反対を押し切って行きました。
真剣勝負の選手たちは顔つきが全然違いました。
子供たちはとても刺激を受けたようで、連れて行って良かったです。


今年はとうとう40歳の大台になります。
箱根駅伝で言えば往路終わって15位くらいの感覚です。
「少しでも世の中の役に立ちたい」ではなくて、大いに役立たないといけない年齢です。

これまでのように「よく頑張った。全力を尽くした。」「今日は一日中よく仕事した」
ではなくて、少ない労力と時間で成果を得て、生み出した余力を家族や次の新しいことに
振り向けていくことを今年の抱負とします。

だらだらしていたら、遠慮なくクレームしてください。
また、引き続きお力添えをよろしくお願い致します。
posted by 宮本農業 at 23:24| Comment(0) | 日記

2015年12月17日

小糸在来(R)公式Facebook 開設しました!

このたび小糸在来(R)愛好クラブより承認をいただいて、
公式Facebookを開設いたしました。

http://www.facebook.com/koitozairai/

自分のFBはほとんど更新できていないのですが、
小糸在来(R)はライフワークだと信じている大豆ですので、仰せつかってとても嬉しいです。

枝豆は終わりましたが、大豆は新豆が入荷したばかりでこれからがシーズン。
皆様よろしくお願い致します!
posted by 宮本農業 at 04:35| Comment(0) | 小糸在来

2015年12月12日

種市を終えて

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このたびも参加させて頂きました。
お客様・主催者の皆様・出店者の皆様、どうも有難うございました。
種市の御礼はひとことでは表現できないです。
軽々しく御礼言ってすみません、というような気持ちになります。

個人的には今回の種市が一番、知っているお客様にたくさん来て頂けた種市でした。
そしてwarmerwarmer高橋さんが仰っているのと同様、生の野菜の販売に一番苦戦した種市でもありました。
変わった野菜はともかく、ニンジンだけは毎回かならず売り切ったのですが。

そしてニンジンは売れないけどニンジンジュースは64本持っていきましたが完売でした。
どこで聞きつけたのか中国人のお客様も見えて、2本だけ爆買いしていただきました。
5000円札でお支払いになって、お釣りを渡したら足りないといわれ、カタコトの中国語で説明したら納得してもらえました。

他の出店者さんは…

超人気の蒜山耕芸さん。どこから撮っても画になります。
長蛇の列で、二日目の午後早々には完売。お見事!
それでもニンジンが最後まであったのは印象的でした。
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かえるすたいるYamada野菜と能登製塩さん。
山田君とこは渾身の品揃えで爆売れでした。
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レイアウトだけで惹きこまれるすどうさん。芸術的!
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今回主催者さんから、コラボ企画をたくさんアレンジしていただけたのがご褒美でした。
まずは前回につづいてごはんやヒバリさんのピビンパ。
ものすごい種類の野菜を使っているのに、それぞれの個性を生かしたまま渾然一体と調和して、
食べ進むほどに美味しくなる不思議なお料理です。
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そして今回はじめてコラボの冷水希三子さんにはものすごく大量のお野菜を使っていただいて本当に嬉しかったです。店番ひとりだったので写真をとりにいけず超残念でしたが、インスタにUPいただいてました。
これも超食べたかったです。

それからやはりはじめてご一緒させていただいたカタネベーカリーさん。
小糸在来の大豆パンなど。
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固定種にんじんのラペサンド
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豊葉ほうれんそうのキッシュとサトイモフライのカレーパン
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あー見てるとまたお腹すいてきた。
こんな方々とお仕事ご一緒できてとにかく感激なのですが
ご活躍の皆様なのに本当にフランクというか、偉ぶったところが全然無いんですよね。
自分などはほんの少し持ち上げられたときにすぐにその気になってしまってダメダメですね。
ああいう方々とお話すると人間力の圧倒的な違いを感じます。


トークでは男たちのタネ会議に出させていただきました。今回の会議は二夜連続。
最初から最後まで嫌な奴で突き通しまして、そのぶん言いたいことを言わせて頂いた
独りよがりな出演者でした。不快な思いをされた方がいらっしゃいましたらすみません、
悪気はありませんのでどうかご容赦ください。
ただ今回の会議で、皆に対する信頼がものすごく深まったのが収穫でした。
みんな年下なのに本当に凄いなあと尊敬します。そして焦ります。

ほぼ同じメンバーで、来月雲仙で開かれる種市大学でもお話させていただきます。
ご来場・ご出演の皆様、どうぞよろしくお願いします。


それにしても今回、自分だけでなく主催者発表でも
動員が最高なのに野菜の販売は低下、ということで
これまでおぼろげながら感じていた傾向がはっきりしてきたのではないかと感じています。
すぐに食べられるフード関係はすべて完売。加工品も全体的に絶好調だったと思います。
野菜というのは食べ物をつくる原料であって、食べ物そのものとは違う。
うどんを食べたい人に小麦粉を営業しても売れないのと同じ?

そしてその構図は、農薬の使用不使用、在来種とF1といった切り方とはあまり関係なく
農業全体の構図と同じでしょう。
野菜をそのまま市場に出す農家はどんどん減っています。
加工品向けに契約栽培の面積がどんどん増えています。
スーパーの生鮮品売り場は皆さんほとんどスルー。
お惣菜コーナーには人だかり。

こんな流れに逆らうのだとすれば、「みんなもっと頑張ってお料理しましょう!」となります。
乗るのだとすれば、外食や加工品向けに販促することになるでしょう。
どちらが正しい、ではなくて、両方やるべきだと思います。
私も本当に細々ではありますが両方やっています。

きりがないので、このへんで。
でも明るい話題が多くて本当に楽しかったです。
みんな、自分も含めて、生き残りましょうね。
posted by 宮本農業 at 00:57| Comment(0) | 種市